古野幸治-陶芸日誌-


日々の作陶の様子をつづります。
by yukiharuh
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大物造りの極意

 私が何故大物造りを得意とするかというと
 40年前ロクロをやり始めたころ、筒あげ1000本と
 教えてくれた四日市の木村元次さんが
 当時、大物を
 
 さも、面白そうに楽に軽々と一気に挽くのを
 目のあたりに見て
 
 「凄い!!」

 と感銘を受けて「よ~し!!」と思いやったものです。

 陶芸を初めて29才の時初めて日本伝統工芸展に誘われるまま
 何も知らずに初めて大皿を出品して見事選外!!

 展覧会場に観に行き納得。

 翌年どこが良かったのかわからないまま初入選!
 
 その意気込みで大皿・大鉢を随分造ったものです。

 大物は身体全部を使って造るので
 思いっきり一気に仕上げます。

 ぐい呑みなど小さなものは返って疲れますます。
 だから、ついつい大きなものを!!

 皆さんも思いっきりやってみてください。

 コツは昨日のブログに載せたとおりです。
 ロクロの回転・ズピード・力を加える角度。力量のバランスです。



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by yukiharuh | 2010-12-12 19:23 | 陶芸コラム
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