古野幸治-陶芸日誌-


日々の作陶の様子をつづります。
by yukiharuh
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灰釉の実験

先日からおこなっている灰釉の実験。
 土の違いによって表情が違います。(特に粘土に含まれる鉄分の含有量)
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       ↑ももの灰(鉄分を含まない土)
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       ↑ももの灰 (鉄分を多く含む土)
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       ↑松の灰(鉄分を含まない土) 
b0205034_17145976.jpg

       ↑松の灰(鉄分を多く含む土) 


 7年前、大学のギャラリーと大阪三越の個展の時に土味が違うと
 同じ灰でもこんなに違うことを表にして↓こんな風に発表しました。
b0205034_17235536.jpg

 
 焼き物は「1焼き2土味3作り」と言われています。
 それくらい、土選びが大切です。


12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 灰釉40年から~碧への移り変わりを日を追って綴っていきたいと思っています。
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by yukiharuh | 2010-09-23 17:33 | 作陶日誌
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