古野幸治-陶芸日誌-


日々の作陶の様子をつづります。
by yukiharuh
カテゴリ
以前の記事
LINK
検索
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2010年 09月 ( 42 )   > この月の画像一覧


登りに移りました

b0205034_19143934.jpg


19時に穴窯の最後の横焚きの穴を閉め、
登りの1番に移りました。
移った時点での温度は1030度。
これから8~10時間かけて焚きあげます。

登りは、穴窯と違い、横焚きが大変熱いです。

12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
 ワンクリックで1票です。
 ↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ
[PR]

by yukiharuh | 2010-09-30 19:14 | 作陶日誌

登り窯―横焚きへ―

登り窯も昨夜2時頃正面を焚きあげ、穴窯の横焚きに入りました。
b0205034_11142934.jpg

やっぱり自然の炎は凄いですね。
久しぶりに自分の作品も入れてあるからかなり緊張、気持ちも高ぶっています。
あと、2日、頑張って焚きあげます。

12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
 ワンクリックで1票です。
 ↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ
[PR]

by yukiharuh | 2010-09-30 11:14 | 作陶日誌

登り窯―昨夜は・・―

 登り窯も27日の夜半から焚き始め
 今日で3日目です。順調に天気にも恵まれ、温度も上がっています。
 今回は順調にいってるし!若いスタッフに任せて私は寝ようと思っていたところ
 「先生!水指が少し倒れかけています。」の一言・・

 
b0205034_14285267.jpg

 写真では分かりにくいですが、左の真ん中にある水指が前に倒れかかっているじゃないですか!?
 私の作品は、貝で3点で受けています。
 その受け方が悪いと、焼成中に倒れてしますのです。
 この作品の心配もさることながら・・
 他の作品が気になりだし、一休みするにできない状態に。
b0205034_14351328.jpg
 
 何度も覗きながら、薪をくべていたところ
 また水平に戻ってきました!?

 きっと、前と後ろの温度差で貝の中に詰めている童仙坊といわれる土の締まり方に差が生じたのでしょう。
 前から、焼けて。。収縮し前に倒れ、後から後ろが温度が上がり収縮して元通り。

 ほっと一安心して、少し休みました。

 今日が前の穴窯が一番温度が上がる日で、前を止める日です。
 あと、金曜日まで頑張ります。
 
 
12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
 ワンクリックで1票です。
 ↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ
[PR]

by yukiharuh | 2010-09-29 14:39 | 作陶日誌

只今午前3時前です

b0205034_244445.jpg


現在、午前3時前です。
窯の温度計は980度辺りをウロウロしています。

温度計で980度。つまり焚き口辺りは1000度ほどです。

だんだん、薪をくべるのに熱い!!と思い始めます。

中の火の色も変わってきました。




12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
 ワンクリックで1票です。
 ↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ
[PR]

by yukiharuh | 2010-09-29 02:44 | 作陶日誌

窯焚き2日目

b0205034_22203793.jpg


今日は窯焚き2日目。ここしばらくは、自分の作品を入れて焚くことがなく、今回は久しぶりに自分の作品を入れての窯焚きに、老骨にむちうって岩出工房会員の嶋本さんと盃を酌み交わしながら、朝まで窯を焚く予定です。

只今、900度


12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
 ワンクリックで1票です。
 ↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ
[PR]

by yukiharuh | 2010-09-28 22:20 | 作陶日誌

登り窯―炊き出しー

昨日の窯づめは雨が降るからと気をもみながら
スタッフみんなとクタクタになりながら、
昨夜からの雨も止み、今日はほんとに秋晴れの山での窯焚き、
朝早くから会員さん達の手伝いもあり、窯は順調に800度まで上がって来ています。
b0205034_14112430.jpg

今回の窯は土管、灰釉の大作など入れているから、いつもより、少し緊張しています。

焚き出しの方もいつも通り、皆さんに手伝ってもらい、美味しいカレーも出来ました。
b0205034_14121178.jpg


12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
 ワンクリックで1票です。
 ↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ
[PR]

by yukiharuh | 2010-09-28 14:12 | 作陶日誌

登り窯ー窯詰めー

 今日は、登り窯の窯詰めでした。
 午後より雨との予報のため、朝早くから窯詰めにとりかかりました。

 私の窯「自然窯」は前に穴窯
b0205034_2392396.jpg

 後ろに、登りが3部屋と珍しいものです。
b0205034_23102014.jpg

 教室の会員さんの作品を一緒に焚きます。
 私の作品は、主に穴窯に入れることが多いです。
 昨日、おたふく灰釉を掛けた大作も穴窯にいれますが、
 釉薬を施けているので、灰があまり被らない上部に入れます。
b0205034_231155.jpg

 ガス窯や電気窯と違い
 腰を低くして入らないといけない穴窯。
 腰をすえて、作品をそえるのですが、一苦労です。
b0205034_23293517.jpg

 私の作品は特に、貝で受けるため更に不安定に。それを、しっかりと
 水平をだし、固定させるのはこれも経験が必要となります。
b0205034_232029.jpg

 八木一夫先生の「信楽土管」を模倣した作品も、焚口近くにいれました。
 ここは、熾きが溜まり、作品が熾きで埋まってしまう場所です。いわゆる「灰かぶり」がとれます。
b0205034_2351941.jpg

 朝早くからはじめたのですが
 少し登りの3番目で手こずってしましました。
 若いスタッフ達に、任せていますが口を出さずにはいれません・・。
b0205034_2374296.jpg


b0205034_23314550.jpg

薪です。この窯が焚き上がる頃には、このたくさんの薪の大半がなくなります。
 今日の夜半より火入れしています。
 ~10/1(金)に焚き上げです。

 また随意、窯の様子を報告したいと思います。


12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
 ワンクリックで1票です。
 ↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ
[PR]

by yukiharuh | 2010-09-27 23:24 | 作陶日誌

登り窯の釉薬施け

恒例の窯つめと明日からの登り窯の準備で大変忙しい一日でした。
私の大作も穴窯に入れるべき、おたふく豆灰釉をかけました。
b0205034_23383081.jpg

また、窯づめの様子は明日掲載します。


12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
 ワンクリックで1票です。
 ↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ
[PR]

by yukiharuh | 2010-09-26 23:38 | 作陶日誌

登り窯

明日は登り窯に入れる作品の釉薬掛け。
そして明後日に窯詰めして、その夜半から4昼夜焚き続けます。

ふと信楽焼き登り窯窯元「宗陶苑さんのブログを見ていたら、登り窯の焼成中に屋根に引火したという記事をみて
私自身の体験を色々と思い出しました。

初めのころ、現在の窯作る前の窯での窯焚き。
穴窯が長く、横焚きの焚き口が無く正面からだけで
五メートルほどの奥まで薪をまるで、
ボーリングの球を投げるようにして薪を放り込んでました。

煉瓦の上の窯土まで真っ赤に焼けて、すごい熱気です。
なので、窯を焚く者は水を全身にかぶって、薪を放り込みにいっていました。それで2.3回焚き
そのたびに、窯の熱気でみんな、低温火傷です。
それからドロコンを塗るようになり、穴窯を横から焚けるように横焚きように
横に穴をあけのです。

また、割り木を箸くらいに細く割った方が良いと教えてもらい、割りながら焚きました。
すぐに燃え尽きてしまうので、1人焚くのに対し、4~5人で割り木を割っていました・・。

すごかったです、
なにも分からないまま、やったから、
けど、良い経験です。


そして、家内と二人で焚いている時のこと、
朝、交代に行ったら奥さん寝てしまっていて、
作品前一列冷めて焚きあがってきて、温度があがってきたら、作品ドアが開くように
傷ぐちがあいて失敗の時もありましたね。


今思い出すと、良い思い出です。
b0205034_22181972.jpg



12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
 ワンクリックで1票です。
 ↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ
[PR]

by yukiharuh | 2010-09-25 22:15 | 陶芸コラム

湯呑

 楡灰釉を施けた湯呑です。
 
b0205034_13201279.jpg
b0205034_13202772.jpg

b0205034_16163165.jpg

この湯呑にかけている楡の灰釉薬は30年くらい前に燃やして
 その時は、あまりきれいに焼き上がらずほっておいたものを
 最近になり使ってみたところ 
 こんなにきれいな焼き上がりになりました。

中の釉薬の溜まりが青みがかっていて
 大変きれいです。

 
12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
 人気ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
 ワンクリックで1票です。
 ↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへ
[PR]

by yukiharuh | 2010-09-25 13:22 | 作品の紹介