古野幸治-陶芸日誌-


日々の作陶の様子をつづります。
by yukiharuh
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胴返しの袋もの

  陶芸の道に入り、ロクロを習い始めたころ
 寸胴千本、次は「胴返し」の壺を練習すると良いと言われて
 丸く膨らますことを良く練習しました。

 「胴返し」とは、縦と横が同じ寸法の丸い壺いわゆる袋ものを言います。

 自分の経験をふまえて教室でも、大物造りに挑戦する会員さんには、
 この「胴返し」の壺の練習を勧めています。

 今、教室の会員さんでまだ若い人ですが
 10Kぐらいの粘土で練習をしているのですが、今日は見事に 
b0205034_19115656.jpg

 上手に出来ていました。↑

 そして、この作品↓は、かなりのベテランの人ですが
b0205034_19121280.jpg

 胴返しの壺にマスキングして、こんな素晴らしい作品に焼き上がっています。

 基本をしっかり練習して、ロクロに載せた粘土を使い切り、豊かな作品造りを
 目指すよう指導しています。



 12/1~5
 北浜・大阪美術倶楽部で個展を開催します。

 
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by yukiharuh | 2010-10-17 19:23 | 陶芸コラム
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